ブロガー戦争の私的まとめ3
3章・まのんさんの暴露記事
manon-dqx.com
ミリカさんvs積み立てさん、エルおじさんvs積み立てさんの戦争が始まったのと同時期に、ミリカさんvsまのんさんの戦いも始まりました。経緯についてはリンク先を読んでください。
私が理解したこと
- ミリカ氏は周囲の意見には一切耳を傾けず、全てにおいて自分が正しいと考え、それを絶対に変えないこと
- 掲示板等で、ミリカ氏が悪いことをしても取り巻きはミリカ氏を崇拝したり報復を恐れていて忠告できない、との憶測が出ていたが、実際に忠告をすると本当に切り捨てられてしまうこと
- 自分が行ったことで周囲がどれだけ傷ついても、負担や迷惑がかかっても、意に介さないこと
- これまで、そして今回もミリカ氏を徹底して擁護を続けてきたレム氏のような人に対してさえ、気に入らない記事の投稿は許さず、削除させて自分寄りの内容に書き直させるまでやること
私がこの執筆をするに至った理由
- 事態の収拾を目的としたレム氏の記事を、自分の意図に沿っていないことで消させて自分寄りの内容に書き直させ、結果レム氏が世間の批判にさらされていること
- ずっとミリカ氏を尊敬し、大切なフレだと公言し、よく一緒に遊んでいたカスミ氏を、耳が痛い忠告をされたことで嫌い、フレ切りし、更にそれを自分の美談にする記事にまでしてアピールしたこと
- このままカスミ氏が釈明しないと、ミリカ氏からフレを切られたのがカスミ氏だと気づく人が出現した際、カスミ氏側がなにか悪いことをして切られたのだろうと邪推され、風評被害が発生する可能性を考え、それを未然に防ぐべきだと考えたこと
- 以前の還暦さん(道楽猫氏)、先日の積み立て氏の件もあり、今後まのんも同様の被害を受ける可能性があると恐れたこと
友達を守ろうとしたこと、自分の身を守ろうとしたこと。
どちらも理解できます。
ミリカさんも反撃します。
www.mirikablog.com
とにかく悪口が書いてあることにびっくり
『ミリカ氏を徹底して援護を続けてきたレム氏のような人に対してさえ、気に入らない記事の投稿は許さず、削除させて自分寄りの内容に書き直させるまでやる』
わたしがレムちゃんの意にそぐわない記事を無理やり書かせたように書いてあります
そのような事実があるかどうかはレムちゃんに聞けばすぐにわかります
わたしはレムちゃんの意にそぐわない記事を無理やり書かせたりしません
更にこう続けています。
『最大の味方であったレムさんまで後ろから刺す行為』
このような行為があったのかないのかレムちゃんに聞けばわかります
後ろから刺す行為はありましたか?
あったか、なかったのか答えはシンプルです
後ろから刺す行為があったらわたしが悪い
後ろから刺す行為がなかったらまのん氏の記事は誤りになります
そのうち明らかになります
後ろから刺す行為なんてありません
ここでミリカさんからレムさんにパスが投げられます。
パスを受けたレムさんの記事がこちら。
まのんさんが記事で書かれていた、私の書いた記事の削除、もしくは修正依頼自体はありました。これは両者の記事で分かることかと思っていましたので特に言及していませんでした。
話を聞いて私は当事者ではないですし、私の思いは語ったので、そうしようと思いそうしました。
ミリカさんが言っていたのは無理矢理書かせたという点のことを言っているのだと思いますが、そのままという選択肢もあったので、無理矢理ではないかと思います。
後ろから刺す行為というのは比喩ですが、私のまのんさんへの伝え方はそう感じるに十分な表現であったと思います。そこは私にも非があり二人に申し訳ないと思いました。すみませんでした。
ミリカさん、まのんさん、どちらも間違ってない。
自分(=レムさん)にも非があったと。
レムさんはとにかく誰とも対立したくないんだろうなあと思いました。
それは一つ前の記事からもわかります。
あえて主張したいことがあるとするなら、
ブロガーは等しく尊敬しています。人を楽しませたり、攻略の一助になったり、期限間近のアイテムの取り忘れ防止になったり。発信することによって誰かの役に立っている存在です。
ゲーム自体が匿名なので、ブロガーの中身なんて私はどうでもいい。性格も、中身もおじさんだろうがおばあさんだろうが子どもだろうが。
だからこそ私はそんな個性的で魅力のあるブロガーたちに争って欲しくない。
とあるので、匿名の外野とは対立してもブロガーとは対立したくないようです。
怒りも盛大にぶちまけています。
ブログでドンパチすな!!個人間でやりなさい!!ブロガーのプロレスとか誰も見たくないんだわ!!
焚きつけてるのは野次馬大好きなメシウマの状況を楽しんでいる一部の人間だけだろう!!そんな言葉に惑わされるな!!
気に入らないことがあったらブログに書く?? 普通の大人はそんなことしないわ!! 大多数のブロガーはそんなことしてないだろ!!
ブログで主張すれば分かってもらえる?? そんなワケないだろ!!戦争が始まるだけだ!!! 勝者はなく炎上でランキングだけ上がる。意図してなくてもポイント稼ぎだって思われても仕方ないわ!!!!
深入りするな!!会社もそうだけど人間関係なんて浅くていいんだ!!しかも匿名のオンラインゲームだぞ!!過度な期待はすんな!!!
外野が掲示板やブログコメントなどで騒いでいる奴ら!!騒ぎに便乗して炎上を楽しんでるんじゃねえええ!!!
おっさんおっさんうっせーーわ!!!adoの替え歌っぽく言うな!!!!!(お前だよ
おばさんかもしれないだろうが!!!!!知らんけども
普段コメントなんかしないのに急にその騒ぎに便乗してきたコメントに興味なし!!!!
どんな理由であるにしろ匿名で集団でリンチするような行為とか人として恥だと思え!!言いたいことがあるならメインキャラのTwitter垢で連絡しろ!! まだザッツヤマザキさんの方が顔も出していて好感もてるわ!!
怒りの主な矛先は炎上を煽ってる外野に向けられているので、ここでもブロガーと対立したくない心情がみてとれます。良く言えば平和主義者、悪く言えば八方美人。印象としては半々ぐらいです。
当事者ではないですが、私も登場人物になっている以上、語らずを通すのは火種になっているかと思います。そこについては申し訳ございません。こういったことは初めてでして対応の仕方には苦慮しておりますことをお許しください。
対応に苦慮してるとのこと。
不定期にすると決めた昨夜からコメント欄も一旦閉鎖とさせて頂きました。私のその後の発信がなかったのでコメントが殺到したのだと思います。そこは誹謗中傷ではなく意見として捉え、該当のツイートを削除させて頂きました。こちらの該当ツイートに関してはレスを返せておりませんでしたので、この場で陳謝させて頂きます。こちらも皆さまを煽るつもりはなく、当事者ではない私にこれだけのコメントが殺到して驚いた為でした。こちらについても謝罪させて頂きます。申し訳ございませんでした。
ダメだった点を謝罪するのは良いと思います。
さて、まのんさんの暴露記事とミリカさんの反撃記事を受けて反応したのはレムさんだけではありません。当事者であるカスミさんも記事を出しています。ちなみにミリカさんがカスミさんをどう思ってるか?の記事が↓になります。「苦手なフレ」と評してます。
これを受けてカスミさんがどう思ったかの記事がこちらです。
私はそれを読んで、ものすごく違和感を感じました。
手紙はほんとうに丁寧だったのに、記事では苦手とかあまりよくない言葉が使われていました。気になってレムちゃんに相談してみました。
ここでは結局理由はわからずでした。でも理由はおいておいて、フレを切った(お返しした)という記事をなんでかけるの?
書かれた人の気持ち考えてる?
私が前に注意した「記事を書き終えたらそのネタにされた人の立場に立って読み直して」って言葉も無視されている気がしてショックが重なってしまいました。
フレを切られた翌日に「フレを切りました」という記事を出されてショックを受ける気持ちはわかります。フレンド枠をお返しという言い方も良くなかったポイントです。
てぃもさんが記事にしてますが、概ねその通りだと思います。
話をカスミさんに戻します。
まのんちゃんの暴露記事がアップされた日の昼、ミリカさんからDMで私と和解したいという申し出がありました。
そして暴露記事を出したまのんちゃんに対してカンカンに怒っていて反論記事を書くと言っていました。
ミリカさんはカスミさんを苦手なフレと評してました。
なのになぜいきなり和解なのか?
正直、意味がわかりません。
まのんさんの暴露記事の信憑性を落とすため、ぐらいしか思いつきません。
苦手と評した人(カスミさん)に和解を申し出るほど、ミリカさんのまのんさんへの怒りは大きいみたいです。
私はミリカさんに対して、次にアップすべき記事は反論ではなく積み立てさんへの謝罪ではないでしょうか?とお話ししました。
なぜ積み立てさんへの謝罪なのか?
数々のトラブルの原因はどこまでいってもミリカさん自身にある、そしてミリカさん自身が一番それを解決できる立場にあると理解してほしかったからです。
理解できれば謝罪もできると思ったからです。その話をしている最中にいきなりまのんちゃんへの反論記事をアップしだして・・・何してるのって気持ちでした・・・
しかも内容が支離滅裂で・・・
そうかんがえると、ミリカさんの行動って衝動的なのかなって思いました。伝わるかはわからないけど、私はミリカさんに変わってほしいとお願いしました。
そのためにはまずは積み立てさんへの謝罪が必要です。
その気になったらまた連絡くださいと伝え、その後返信はありません。
数々のトラブルの原因はミリカさんにある、ミリカさんに変わってほしいとのこと。
ミリカさんはトラブルメーカーの気質があるようで、気持ちはわかります。
時間をかけたうえで考えて積み立てさんへの謝罪をしたいとミリカさんから申し出があればそのお話しを伺おうと思います。
いっさいの譲歩をするつもりはありません。ひとまずはここらでミリカさんとは決別ということにさせていただきたいと思います。
決別宣言まで来てしまいました。
喧嘩両成敗という言葉があります。
誰かが悪いではなく、お互いが悪いから喧嘩が起こるのだと思います。
私の行動に問題があったからこのような騒動が起きてしまったのも事実です。
私はブログで心理学を語ってドヤっているけど、実際は欠点だらけの人間です。
欠点を許してとは言いませんが、ひとつづつ改善を重ねていきたいと思っていますので、どうか見守っていただけたらありがたいです。このたびは、たくさんの方々にご迷惑とご心配をおかけして誠に申し訳ございません。
今後、このようなことがないよう細心の注意を払います。
自分の欠点に向き合って改善を重ねていきたいと。そういう心掛けは良いものだと思います。